リサイクルトナーの組み立て

リサイクルトナーは、使用済みの空になったカートリッジをリサイクルし、また使用できるようにした商品です。

通常は、トナーがなくなると新品のトナーカートリッジを注文し、使用済みカートリッジを廃棄しますが、リサイクルトナーはこの資源であるカートリッジを再利用します。その点が、正規品とは違いますよね。

正規品は高いし、リサイクルはなかなかされませんが、その正規品のゴミを業者は回収して分解、洗浄してまた組み立て、そしてリサイクルトナーとして命を吹き込むわけです。カートリッジを作るコストが必要ない分、リサイクルトナーは安価で販売できるというわけです。

また、リサイクルトナーは、次のような製造工程でつくられます。ただし、この工程は、再生工場によって異なります。そのため、リサイクルトナー工場によって、品質が違うということです。しかし、大抵の流れは一緒で、チェック基準が違うということです。チェック基準に反している場合などに特殊な流れが出てきます。

それでは、それぞれの行程をチェックしていきましょう。

  1. 回収
  2. 分解
  3. 洗浄
  4. 部品チェック
  5. 組み立て
  6. 印字テスト
  7. 出荷

1.回収
ユーザー(*14)が使い終わったトナーを回収します。ほとんどの企業は無料で引き取ってくれますが、インターネットで調べて見ると、数件の例外もありました。どうせなら無料で引き取ってくれる業者を選びましょう。

2、分解
部品に傷がついていないか、磨耗はどれほどかなどを細かく調べるため、分解して調べます。傷がついていたり、使えない部品は外しておきます。部品ごとに分けておきます。

3、洗浄
各部品の洗浄を行います。傷がついていたり、使えないものも加工用などに使うため、一緒に洗浄します。物によっては薬品を使うのはよくないのもあるため大体は水洗いですが、それでも十分にきれいに洗浄します。また、場所によっては、オゾンによる殺菌(*15)なども行っているようです。

4、部品チェック
分解、洗浄を終えた部品をそれぞれチェックします。磨耗していたり、傷ついていたりして再利用できないものは、再生加工用原料として、生まれ変わります(例 感光ドラムはアルミ原材料になど)各工場では最終処分業者と提携し、使用限界のカートリッジの100%有効利用を実施しています。焼却による熱エネルギー利用をはじめ、焼却灰も建設・産業資材として再利用しています。

5、組み立て
元のカートリッジの状態のままで組み立てを行います。このとき一緒にトナーも充填します。トナーカートリッジによって充填するトナー粉は異なり、よりベターな品質のリサイクルトナーを選んで充填します。トナーのみを詰め替える業者に注意しましょう。

6、印字テスト
繰り返し印字テストを行い、合格とされたものだけ、出荷します。不合格とされたものは、もう一度洗浄からのやり直しとなります。

7、出荷
印字テストに合格したもののみを出荷します。運送途中に破損させないように、丁寧な梱包をし、発送します。

これは、あくまで一般的な流れを紹介しているだけです。業者によっては、多種多様な工程をクリアしないといけないものもあるでしょう。逆に、トナーだけを充填して発送している企業もあるかもしれません。注意しましょう。

*14 ユーザー
・・・商品の使用者。利用者、または消費者を指します。ユーザーは使う(use)から。
*15 オゾンによる殺菌
・・・オゾン、O3は酸素分子が3つくっついてできていますが、有毒です。しかし、手元に届くときには、問題ありませんので心配しないで大丈夫です。

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最終更新日:2014/12/5